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ピクテセミナー アルテファンド(株式の代替)とは?


@shovetです。

ピクテのアルテについて説明します。
ピクテ・ダイナミック・アロケーション・ファンドといい、通称アルテです。



1.アルテの運用目的は「株式の代替」


アルテの年利は短期金利+4%(年利としては約5%)のリターンを目指す点にあります。
クアトロは「債券の代替」であり、インフレに対抗して資産を目減りさせないのが目的。
アルテは「株式の代替」であり、こちらで稼いでいくのが目的です。

2.ポートフォリオ


従来のファンドと異なり、異様に分散させたポートフォリオです。

アルテポートフォリオ

基本的に稼ぐための株式の代替であり、株式が多めになっています。

大幅にポートフォリオの割合を変動させる作戦をとります。

3.運用実績


運用実績を示します。
3.1.2014年12月~2017年8月の運用実績

アルテパフォーマンス

グラフから下落率への耐性を読み取ります。

最高値最安値下落率
世界株式1088224%
アルテ105969%

単なる株式だけのポートフォリオに比べてて、下落耐性があることが分かります。
大分心が穏やかになりますね。

4.そこそこ高い手数料

まだ非常に限られた会社(三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券)でしか販売されていません。

一先ず公表されている手数料としては、
購入時手数料:2%
経費率:1.26%
となっています。

5.シャープレシオの高さが最大の魅力(リスク5%、リターン4.7%)


このアルテの最大のメリットに見えるリスクリターンのグラフを説明します。
左図:クアトロ+世界株式の比率を換えた場合のリスクリターングラフ
右図:クアトロ+アルテの比率を換えた場合のリスクリターングラフ
アルテリスクリターン

こちらのグラフを見て、何を思われるでしょうか。

私はアルテ100%のリスクリターンの良さに注目しています。
大体、「基本的に世界株式」はリスク:リターンが2:1になるのですが、
このアルテはリスク:リターンが1:1です。
つまり、シャープレシオが高いことが分かります。

この事から、「オススメ記事!狼狽売りしない、負けない投資資産配分」で説明している、「欲張らない投資」・「ちょっと欲張る投資」にこのアルテが有用では無かろうかと検討しています。

基本的にインデックスファンド・ETFを推奨しますが、これについてはアクティブの手数料を払っても良いのでは?ということです。


今回はここまで。


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プロフィール

shovet Plaude

Author:shovet Plaude
家族4人のサラリーマンの父が40代での早期退職を!
・東証1部上場企業に勤めるITエンジニア。
 節約して、年○百万で株を買う。
・全世界株に長期投資。
・仮想通貨は全体の数%だけ保有。



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