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不動産価格交渉その1 ~家から自転車で5分の物件編~


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今後の反省を目的に、不動産交渉の様子を書きます。

交渉って難しそうだと思いませんか? 難しいです。
漢字をよく見てください。

交渉の[渉]という漢字は水の上(サンズイ)を歩くと表現しています。

つまり交渉は、水の上を歩くような繊細であり、かつ、難しい動作を互いに実施する、と表現されています。

簡単なわけないです!

ところで、私は職業柄、毎日のように交渉をしています。

そのため、少し交渉についても勉強しています。

更に此度不動産投資の価格交渉をする必要が出てきましたので、ちゃんと勉強していきます。

勉強しながら価格交渉しながら反省しながら・・・良いサイクルを回せれば良いと考えています。




1.交渉の前提

1.1.私の予算

不動産価格を100万円と仮定。(表面利回り10%強)
本音の予算:70万円(表面利回り15%強)


1.2.物件のスペック
私の家から自転車で5分のところにある、表面利回り12%の物件を考えています。

最寄り駅から徒歩15分。 築45年の鉄筋コンクリート物件で、全世帯入居しています。

ここ数年、入居者の出入りは無さそうです。

自主管理物件ですが、見た目は結構綺麗です。



2.会話の様子

不動産屋さんをAさん、shovetをSとします。

使った交渉テクニックをイタリック+下線で示します。

まず、突然営業開始の10時にSから電話。

A「はい、○○不動産ですー」

S「お世話になっております、Sと申します、Aさんはおられますでしょうか。」

A「あ、私がAです」

S「初めましてー、どうぞよろしくお願い致します。
  突然なんですが、物件についてお伺いしてもよろしいでしょうか(空爆)」

A「どうぞー」

S「ちょっと私の自己紹介からさせていただきたく、○○会社に勤めております。(購入能力が十分にあることを暗喩)」

A「オオー・・・(口調が変わった)」

S「私、不動産投資初めてでして、よく分かっておりません。(きつめのボールを投げる前に先に謝る)
ただ、不動産投資の知り合いがおりまして、その知り合い曰く、60万円であれば買いだと言っています。(ドアインザフェイステクニック)
とはいえ、私は初心者で相場を把握しておりませんので、60万円まで引いてくださいとは言いません。
そちらでどこまで値引きできるか検討していただけますでしょうか。 その価格をもって検討致します。」

A「なるほど!分かりました、売り主さんにボールを投げてみて、ちょっと調整してきます。」

S「(この反応は60万円のボール、受け取ったな、コイツ・・・)」

A&S「Sの詳細な家族構成などは~・・・」を説明。(お礼)

S「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!」

A「承知しました、どうぞよろしくお願いします。」

以上、5分間の会話でした。

交渉という割には、こちらのボールをぶつけすぎた気もしています。
まぁ、私の詳細なスペックを伝えたので、不動産屋としては何を提供すれば買ってもらえるか掴めたはずなので良しとします。

交渉ってほんと頭使って疲れます。。。



3.使用した交渉テクニックと理由

上の交渉で私が用いた交渉とその理由をまとめます。

空爆:Aさんに突然電話することで、相手に交渉の準備をさせない。反応が素になる。
きつめのボールを投げる前に先に謝る:Aさんの性格を掴めておらず、ケンカになるのが怖いから緩衝材
ドアインザフェイステクニック:Aさんにきつめの価格を提示してから、マシな値段に落ち着かせるため
お礼:こちらの60万円のボールを受け取ってくれたので、そのお礼にSの詳細なスペックを提供


次は不動産屋さんからの価格の回答待ちです。進捗があればご報告します!

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プロフィール

shovet Plaude

Author:shovet Plaude
家族4人のサラリーマンの父(喘息持ち)が40代での早期退職を目指す!
・喘息持ちの平社員が投資をして早期退職
・家族重視のライフワークバランス
・育児休暇取得しながら、マイペースに仕事
・電波が専門の元SWエンジニア、なぜか今は事務系

【投資方針】
・全世界株に長期投資。
・7割はインデックス投資、2割は個別株、1割は仮想通貨+VIX指数など



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