記事一覧

ピクテセミナー その6 投資信託を選ぶ5つの観点


@shovetです。

このカテゴリーでは、私がピクテで学んだことを延々と述べ続けます。

投資信託の選び方って難しいですよね。
手数料を基準に選ぶ?規模を基準に選ぶ?過去の成績を基準に選ぶ?
これらについて、一つの見解を示します。






1.日本の投資信託の概要


基本的に米国の商品のほうが消費者にメリットのある商品になっています。
日米を比較しつつ、日本の投信の概要を説明します。

1.1.日米の投資信託の持つ傾向


まず、投資信託の持つ傾向として、日本は手数料高め。米国は手数料低めというのがあります。



日米投資信託

金融庁の説明資料より抜粋

この表から以下が読み取れます。
・日本の方が、米国より販売手数料・信託報酬高め。
・日本の方が、米国より収益率低め
・おそらく日本のほうがアクティブ運用が多め

アクティブ運用が悪。インデックスが善と言うつもりはありません。
傾向として把握しておくのは良いと思います。

1.2投信販売額は毎年6兆円だが、投信全体の残高が伸びていない。つまり・・・


銀行の投信の残高は伸びてないが、解約・償還額、販売額が毎年6兆円あります。

おかしいですよね。投信の残高増えてないのに販売額が6兆円って。
あれ?だけど、解約や償還が6兆円ってことは・・・?
銀行における販売の実態
同じ金融庁の資料から抜粋。

回転売買して、しかも高い販売手数料で稼ぐな!(# ゚Д゚) ムッキー

地方銀行では、
①販売手数料が3%の商品を買わせる。
②半年後に3%の販売手数料の商品に乗り換えませんか?儲かりますよ?という提案。
・・・地方銀行では多い手口のようです。気を付けてください。


2. 具体的な選び方


SBI証券で投資信託を探す際を例に挙げて、具体的に選び方を示します。


2.1. 投資地域


以前の記事にある、
オススメ記事!狼狽売りしない資産配分 - 2.資産配分と資産ごとの投資先
によって、ここは変えています。
5年~9年投資する資金であれば、リスクが小さめの商品。債券など。
10年~14年であれば、全世界
15年以上であれば、単一国or新興国

2.2. 買い付け手数料


基本的に0%の商品が良いです。

2.3. 信託報酬(年率の手数料)


インデックス投資であれば1%以下、アクティブ投資であれば1%~3%となっています。
私はアクティブ投資も嫌いでは無いので、1.6%以下であることを基準にしています。
特に参考とする値が無い方は、1%以下にすると良いです。

2.4. 分配金額(配当金額・間隔)


基本的に年1回以下の物を選んでいます。
回数が支払回数が多いと、基本的に損しやすいためです。

2.5. 償還まで


無期限or10年以上にしています。
利益が出ているときに売りたいです。
短い期間で利益の出ているタイミングに売るよりも
長い期間の内で利益の出ているタイミングで売るほうが実行しやすいからです。

3. 私の好みの商品


インデックス投資では信託報酬を極力少なくして、ノーロードの商品を主力にしています。
アクティブで好きな商品は以下の2個です。

銘柄理由
ひふみプラス日本株は日経平均で見るとヨコヨコだが、
経済は基本的に良い調子なので個別銘柄を確かな選別できれば強いから。
iTrust新興国信託報酬もはそれほど高すぎず、
人口増加=株で儲かるという事実を示しているデータがあるため。
データを示した記事 ⇒ ピクテセミナー その7 新興国投資は儲かるのか



今回はここまで。


ピクテバリュー宣言
ピクテに関して興味を持たれた方は「ピクテセミナー」カテゴリの記事もどうぞ。
私がピクテから学んだことを随時更新しています。


関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

shovet Plaude

Author:shovet Plaude
家族4人のサラリーマンの父が40代での早期退職を!
・東証1部上場企業に勤めるITエンジニア。
 節約して、年○百万で株を買う。
・全世界株に長期投資。
・仮想通貨は全体の数%だけ保有。



にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
よろしければクリックを♪